【はたらく細胞】第12話 感想 平和な日常は続かない

「はたらく細胞」第12話『出血性ショック（前編）』を視聴。
前半は穏やかな日常。後半は緊急事態。
やっぱ何かしら起きちゃうｗ
受難な人なんだな。

平和に生きたいものです。

STORY
なんと新人赤血球の教育係をすることになった赤血球！
先輩らしいトコを見せなきゃ！と
気を引き締める彼女だが、道を間違えてしまったり、
他の細胞に怒られたり、なかなか上手く行かず……。
そんな中、体内世界を揺るがす大きな事件が発生する。

赤血球は成長したなぁｗ

真っ白（赤血球なのにｗ）

よくできた、イマドキな後輩ｗ
教育係てのは大変そうだな。
実際にはそういうのないだろうけど。

後輩ですよね。一応。

赤血球のお仕事内容。
血液の6つの働きをおさらい。

1. 水分保持
2. ガス交換
3. 栄養分などの運搬
4. 体温調節
5. 身体の防御
6. 傷口の補修

ということで、ガス交換してきましょ。
ときどき栄養分も運ぶよ～

後輩に容量悪い認定されたｗ
そりゃあそう思うわな。。

やたらと知り合いが多い

免疫系に知り合いが多いよなぁ。
これまでかなりお世話になってきてるからね。
ここまでいろいろあると大変ｗ

好中球の言われようがヒドイ。
正義と暴力をごちゃまぜにした矛盾集団ｗ
まぁ、合ってるか。。ｗ

好酸球は褒め殺しｗ
マクロファージや樹状細胞とも普通に話をしてた。

＼「#はたらく細胞」第12話ご視聴ありがとうございました／
TOKYO MX・BS11・とちぎテレビ・群馬テレビでの
第12話「#出血性ショック(前編)」の放送が終了いたました?

ご視聴いただいた皆様ありがとうございました?‍♂️
来週の第13話「#出血性ショック(後編)」もよろしくお願いします(宣伝担当) pic.twitter.com/DHtTUvhEvz

— 『はたらく細胞』公式 (@hataraku_saibou) September 22, 2018

血小板ちゃんたちは今週もかわいい

血小板ちゃんたくさんでてきた！

普段はやることないからな。
あまりにもやることなくて、血栓つくっちゃったりしてｗ

フィブリンに巻き込まれるとか、あぶねーな。

赤血球とか白血球とかと絡んで、なんか楽しそう。

平和が一番！
完全にフラグｗ

頭部損傷

完全にヤバいやつ。
頭部外傷で血液出ちゃってるんだ。
ヌシさんは熱中症になった翌週には失血。。
どんな生活してんだろ。

インフルエンザにも罹患してたなぁ。
花粉症持ちってくらいで大きな持病はなさそうだが。

暗くなってるってことは意識を失ってるんだよね。
体温低下もしてるみたい。
トップ会議の後、緊急事態！
生命に関わるダメージだもんな。

血圧が上がって、心拍数は増加。
そういう意味じゃあまだ生きてる！

白血球や血小板は、こういう時にはやることいっぱいありそう。
大規模な損傷みたいだから、血小板の手におえるレベルではなさそうだけどね。。

免疫系はやることいっぱい！

赤血球は酸素運ぶしかやることないな。
運んでもらわないと脳がヤバいぞ！
酸欠になっちゃう～

とうとう最終回

次回は第13話『出血性ショック（後編）』。
これでアニメは終わり。
なんか寂しい。。
原作ネタはまだあるんでしょ？
「はたらかない細胞」てのもあるみたいだし。

はたらく細胞

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勉強になるアニメはどんどんシリーズ続けてほしいな～