『転生したらスライムだった件』第31話(第2期 前半 第7話)「絶望」を視聴。
転スラ 第2期
第31話 感想
強敵と戦ってるよってのを説明する回。
お話を引っぱりすぎるのもうれしくないが。
必要なんだろう。
次は楽しく観られるのかな。
グラトニーから
グラトニー発動。
ぐげげって。
キメラ状態。
こえー。
てか、キモい。。
こんなモードがあるんか。
最後の一撃ってことだったけど。通ってるのに効かない?
死にはしなかったね。
バインドも精霊召喚も効かない。
命ない。
魔法陣いっぱいの、ディスインフレーションで消し去ってた。
ヒナタの勝利。
実は・・・
リムルが消え去るわけもなく。
イフリートのくだりで、ちゃんと分身体を作って隠れてたんだって。
てことはあのグラトニーはなんだったんだろう。。
死にはしなかったものの、負けだな。
なんてったって負け惜しみ言ってたもんな。
一方的に喧嘩をふっかけられたとはいえ。
けっこうなピンチだったことには間違いない。
ヒナタは案外詰めが甘いな。
あっさりいなくなっちゃうなんて。
その後にランガが出てきたりしてたのに気づかないもんなのか。
外からは分からない
街の状況は分からず、まずは結界への対処方針を決めてた。
ちゃんとリーダーだね。
激しい戦闘の後だというのに。
落ち着いてる。
冷静に対応するように心がけてるのかな。
首都は通信途絶中
テンペストへ転移できないから、近くへ。
ニンニンたちがいるところだった。
大賢者は、どこへ行くかは言ってくれないのかねw
なんかみんなボロボロだぜ。
やっぱり首都との連絡はつかない状態。
みんな結界のせい。
この時点で、ファルムスのしわざってのは調べがついてる。
二重の結界を破ろう
街に来たよ。
やっと解析が張られてることを確認できた。
直接触れれば解析もできるしね。
内部からと外部から。
それぞれ分担して対応ってことになったけど。
外部の件は次回へ回されちゃったね。
思ったよりゆったりとお話が進むなぁ。
ここにおいても戦闘禁止。極力避けろと。
冷静な対処。
相手を知らねば危険。まちがいない。
連絡は糸電話なんだなw
絶望パート
街はボロボロ。
ひどいぜ。
避難所とか、遺体安置所とか。かなりお亡くなりになったのね。
騎士たちがいないな。
やべー日本人たちも。
とりあえず撤収したってことなのか。
それでも魔法陣は残ってるんだ。
内側の結界
対策本部が設置されてるみたい。まあ、そうだよね。ちゃんと組織が組織として機能してる。
武官はやられちゃってるんか。
こーゆーときは文官でも対応できるか。
結界は固定されたの??
ミュウランが佇んでる。
で、ミュウラン争奪戦。
内部の結界の元だからね。
ベニマルはちゃんと突き止めてた。
けど、惚れた男たちが抵抗ってw
土下座の文化はここにもあるんか。リムルの影響か?w
リムルは、ちゃんと話を聞くんだな。
問答無用ってことはしないね。
惨状
一目瞭然。
建物も道もぼろぼろ。しかもあちこちに血が。
ホラーだよ。。
人間たちが容赦なく殺していったんだって。
やっぱ人間ってこえーな。
魔物たちは、ちゃんと領主の言葉を守ってた。
3つのルール・・・
- 人間を襲わない
- 仲間内で争わない
- 多種族を見下さない
その結果がこれかい。って、さすがのリムルも神妙になってたな。
自衛行為も難しい。
対策会議なのか
ミュウランは、リムルに自分を殺させようとって。
急に感情的になってたな。
それでも自制して。落ち着けって。
大賢者ぐっじょぶ。
ハクロウとゴブタは重症らしい。
シュナの生存も確認。
シオンは?
どーなったんだろ。
騎士たちからは、1週間以内に恭順しないと根絶やしだと言われてて。
そう言い残して去っていったんだね。
魔物の存在を認めない教義によるものか。恐ろしい。
世界中にこんなに魔物がいるのに。ねじ曲がっとる。。
リムルが元気にやってるせいで、ファルムス王国の既得権を奪っちゃって。経済戦争かよ!
新しい交易路のせいで、虎の尾を踏んじゃったよ。てへぺろ。
対策会議だからな。
正当性を訴えようってことになってた。
裏で糸引く存在
ミュウランはクレイマンの配下と告白。
これで登場人物の関係性の全容が、リムルにも見えてきたってことで。
クレイマンは相変わらず何か飲んでたw
詳しい話は次回なんだな。
なんか弱みを握られてるみたいだったけど。そのあたりの伏線回収もお願いしますね。
引っぱるね。
もっと警戒に進んでもいいのよ。
結局、結界がどうなったのかも分からんし。
まだ謎が多いぞ~
次回は、第32話(第2期 前半 第8話)「希望」。
絶望からの希望。前向きなサブタイトルだな。
次はいいことあるのかな。
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